珈琲と婆シャツ

婆も長くやってると、シャツにもネンキww
こないだ洗濯干してて、背中にちっこい穴を発見
よくみると周囲の生地も薄い
アレレ?と考えた
は、は~ん、寒がりな私はよく”貼るカイロ”をここに貼る
はがす時にびよ~んと生地に負担がかかっている
な・る・ほ・ど

でも捨てない!
まだまだ着る。
父はよく穴のあいたソックスを文句ひとつ言わず黙って履いていた
病気がちでよく入院もしてたので
入院の時用に肌着もいいのをべっこに取りおきされて
その分日常はヨレヨレな肌着を着せられてた
それでもただ黙ってそれを着てた、そんな父が大好きで尊敬し感謝している
そんな大好きな父の背中
これで私もいっぱし一人前?
少し父を見習えるってもんだ
私のこの婆シャツ、よく見れば腕ぐりも、ところどころレースチックww
誇らしくすらある(^'^)

生活コストを見直そうと
珈琲豆をいつもの三分の一の値段の物に変えてみた
今朝その珈琲を入れたところ
さすがに・美味しくない(@_@;)
そりゃそうだな、、、
現象には必ず原因がある(by湯川准教授)
安いには安い訳があるってもんだ

やっぱ好きな珈琲は美味しいのを飲みたい
一様、なにを生意気なと自分に言いきかせてはみる
だが、他で節約を考えることにする

やっぱ婆シャツで稼ぐしかないか、、、