常識

楽しいんだね、

この白イルカ、目を細めてる。犬とかも背中なでてあげると、その刺激で反射的に目を細めたりとかあるけど、この場合、飼育係のお姉さんと遊んで楽しくてのこの表情でしょ?精神的刺激で、目を細めてるんだよね。以前、歌うクジラのこと書いたことあったけど…

常識がない世の中「接客編」

時代は変わる。世の中も変われば人も変わる。 それは確かにそうだ。が、しかし待て、変化するのは当然として、質が下がるのとは違う。お客様は神様といった時代もあったらしいが、基本客は客、客に対してどの程度のホスピタリティが出していけるかが、その企…

アオバズクは巣立った

都内の神社の小森に育ったふくろうの子アオバズクが巣立つ瞬間がキャチられ放送されていた。なんでも、このアオバズクもう暫くすると、越冬の為、東南アジアに旅立つのだとか。そしてまた、この小森に帰ってくるらしい。都内の小さな神社の小森をめざして、…

6回裏のスズメ

先日高校野球、広陵対高知の試合、高知が5点差を追っかけ、代打攻勢で2点差まで追い上げた6回裏 その大騒ぎの中、大熱戦の只中に、 一羽のスズメがチョンチョンしているではないか、ピッチャーマウンドのちょい後ろに!三遊間ゴロの間、2塁走者が3塁に…

ここは離島?

田舎って雑誌の販売が1日遅れだった。 これって、みんな知ってたのかな、私だけ?今までことさら販売日に拘ってなかったんだけど。今日発売のCREA9月号が店頭にナイ! 例によってガソリン代高騰のおり、よし、買い物行った便で本屋にも寄っちゃえばイイ…

反省

WEB上で思わぬ記事を見た。 [財布の中をみてショックをうけ、通帳の残高をみてトドメをさされているアナタ]「は、はい・・・」 と、思わず応えてしまったではないか!! どうして、私のこと知ってるんだと。財布のヒモって、何故締めても締めても、緩んで…

絶対ムカツク

郵便局!とある年会費更新の振込みがあった。郵便局用とコンビニ用と2種類送付されてきた。 コンビン用には手数料の100円がプラスされて金額欄が印刷されていて、郵便局用は年会費だけの金額だったので、郵便局って手数料とらないのかと・・その考え自体…

800億円のひまわり

と言っても気象観察用衛星の話、もう耐用年数超えていて、新たに打ち上げなければならず、その費用800億なんだとか。ところが、気象庁ではその予算がないらしい! ないってナニ???はなっから耐用年数分かってんだから、減価償却して、きっちり800億…

私は見た・・・

とあるショッピングモールで、もえるゴミ、もえないゴミ、カン・ビン、3箱に分別されたゴミを、係りの人がでっかいビニール袋一つ持って来たかとおもうと、3箱のゴミを迷うことなく躊躇いもなく一袋にばっさり入れて去っていくのを。ビニール袋の中は、炊…

日本の夏

最近の「ゆかた」はヨーロピアンアンティークだとかラメ入りでプチゴージャスだのと、かなり昔のそれとは様子が違うみたいだ。私が若い頃のゆかたは、どうかすると旅館の寝巻きに近かった。そもそも、浴衣の起源は書いて字のごとく湯上りに着ていたらしく柄…

ダビング10

やっと導入のはこびらしい、今までの分どうしてくれるのだろうか。現に、ダビングに失敗してハードからも消えてしまった番組あるんですけど。しかも!文科省と経済産業省が、ブルーレイ・ディスクを使った録画機器とブルーレイ・ディスクを対象に、著作権団…

LET'S COOL!!

最近の英語でかっこいいは、クールって言うらしい、さらにギャル語英語版ではエッジーとも言うんだとか・・・前おきはそれとして、好ましい運転マナーの話。こないだ、数珠つながりな1斜線道路を直進していたら、信号のないところで、前方対向車で右折ウィ…

名前はちゃんと覚えよう

最近もの忘れが激しいというか、もの覚えが悪い。 今日も待ち合わせのお店の名前を間違えて、違う店で待っていた!週末のお昼時で、お店も混みこみだったので、いち早く席を確保しバイキングなので、軽く食べたり飲んだり始めていた・・・。そこえ友達から「…

今時代はロンドン・らしい!

まったしても原油が高騰し、ガソリンが値上がる可能性があるのだとか、いったい何処まで上がればオサまるの?!!って思うし、いったい誰が大稼ぎしてるんだ?って疑問があったけど、分かった!! アラブ人かと思っていたら、なんと!!ロシア人!!ロンドン…

メジサバ?

ファッション誌にメジサバ派なあなたに、この夏の・・・って記事があった。 なんだ?メジサバ??? 関サバなら食べてみたいってとこだけど、魚ではないことは用意に想像ついても、はたしてナニか分からない。さっぱり分からない!(一様、湯川教授風・ウフ…

親分肌には、子分肌を。

老舗的な百貨店でよくある話らしい。前おきはさておき、際立って親分肌臭をプンプンさせてるおば様の傍で、数人の子分が群れてる集団が休憩室で見受けられるらしい。きっと親分肌の人が親分たる所以は、子分肌タイプの受け皿あってこそだ。 しかし、よーく見…

間違いは必ず間違っているのか・・

例えば恋、自分も含め相手のことも大いなる勘違いという、世の大半は。まったく「勘違いなんかじゃなかった派」も居るので大半はと限定。言いたい事は、間違っていたとしてもそれもイイじゃないか・・と言える事の中に恋もあるって事。 あと季節を間違えて咲…

スマートさ、とは・・・

思いやりをさりげなく示せる事、キタンない意見をぶつけるのでなく、それとなく伝える事、何らかのトラブルが発生した場合、速やかに身をかわしている事、等々、あと太っていない事(?!) 要は、「賢さ」の現れたスタイルだと。なんだけど、時としては陰険…

年甲斐のなさとは・・

世に言う、「おとなげ」は肯定的にも否定的にも使われ、「年甲斐」となると、否定的な用途限定の趣。 「おとなげ」は有ると無いとに使い分けされているけれど、年甲斐ないはあっても、年甲斐ある・・とはあまり聞かない。 だが・・常々自分のことを年甲斐が…