ず〜っと前から気になってた片付けをやっていて、隣の部屋まで占領して広げっぱなしだったものだとか、長年持ってて使ってないもの、太って着れなくなった昔の服を捨てたりだとか、やってるうち年末で、暮れの大掃除も兼ねてマス状態となった。
物を捨てられないって、片付けべたの第1歩かも。。。
今回の片付けで捨てた、捨てた、「どうしよ」と悩んだら捨てると決めて捨てた。
携帯の説明書・・・なんで、あそこまで分厚のでしょうか。バッサリ捨てました。1行も読んでないまま。
あと、以外に溜まってる家電製品の説明書、いわゆる「トリセツ」
こんなに家電あったんだって気付くくらい。
以前にも書いたけど、デジタル化になって、益々トリセツが読みづらいのは、私だけ?
そもそも、いきなり項目からして解らないのだ、ナンのこと?
読んでても専門用語が出てきて、それには※なんかしてあって、ページの下の欄外に、用語の説明が、そこ読んで本文に帰ってきたら、流れが忘れてて、なんだっけ?で、始めから。。。
行ったり帰ってりしてるうち、イヤになる!DVDレコーダーのトリセツ。
しかも我が家のは古くダビング10に対応していない、ので番組がコピーワンス、失敗できない!
おっと、話がそれた。
とにかく、解説書は、素人がかいたほうが、「読みやすく解りやすいに違いない」と私は固く信じる今日この頃。