説明になってない、説明書

cherryblossom2008-12-16


ず〜っと前から気になってた片付けをやっていて、隣の部屋まで占領して広げっぱなしだったものだとか、長年持ってて使ってないもの太って着れなくなった昔の服を捨てたりだとか、やってるうち年末で、暮れの大掃除も兼ねてマス状態となった。

物を捨てられないって、片付けべたの第1歩かも。。。
今回の片付けで捨てた、捨てた、「どうしよ」と悩んだら捨てると決めて捨てた

携帯の説明書・・・なんで、あそこまで分厚のでしょうか。バッサリ捨てました。1行も読んでないまま。

あと、以外に溜まってる家電製品の説明書、いわゆる「トリセツ
こんなに家電あったんだって気付くくらい。

以前にも書いたけど、デジタル化になって、益々トリセツが読みづらいのは、私だけ?

そもそも、いきなり項目からして解らないのだナンのこと?
読んでても専門用語が出てきて、それにはなんかしてあって、ページの下の欄外に、用語の説明が、そこ読んで本文に帰ってきたら、流れが忘れてて、なんだっけ?で、始めから。。。
行ったり帰ってりしてるうち、イヤになる!DVDレコーダーのトリセツ。

しかも我が家のは古くダビング10に対応していない、ので番組がコピーワンス、失敗できない!

おっと、話がそれた。
とにかく、解説書は、素人がかいたほうが、「読みやすく解りやすいに違いない」と私は固く信じる今日この頃。