ダッパンはしたけど、セップンは・・・きわどかったけどセーッフみたいな(笑)
一夜明けて縁側での食事風景、いつまでもこの幸せが続かない切なさ・・・。
国の為に志に生きる男達が時代を動かした幕末って
美しく凛々しくあるけど、どこか儚いね。。。
縛っておけない恋に将来は描けなくて
加尾はこの数日で一生分を生きたのかもしれない。
私だったら、一緒に江戸に連れて行ってとせがむかも
一生ここで待ってると困らせるかも
笑いどころも満載だった今回
弥太郎、大根に一人突っ込み(爆)
以蔵に見つかって隠れようとする龍馬さんのリアクションがコメディだった(^^)
今週のおさらい
三度目江戸へと旅立つ龍馬、勝先生に出逢う為に、
そしてそこには佐那さんも待っている・・・。