糸井重里さんが、どこかで言って(書いて?)いたらしい
コンサート会場、誰のでもたいがい概ね検討がつくのだとか
会場に向かう人達を見れば
誰のコンサートか、何系の人なのかが解るという
が、どうしても誰なのか、
いったいどんなジャンルの人かさえ解らなかった会場
があるという・・・
それは誰か?!・・・福山雅治さんだそうだ!
そう〜なんだね〜^^
大河以降ますますそんな感じかもね
そんな様々な人達が会場の中ではみんな1つになってます、
糸井さんそれ知ったらもっと驚くんだろうな〜^^
遠い昔、糸井さんの本を読んで「コピーライター」に成りたいと
自分の将来に夢を見た、我が人生初の事だった
こんな感性の人達がいる世界に身をおきたい、仕事してたい、
こんな世界観が好きだ、それを仕事にしたい
そう願ったことがある・・・そんな事を懐かしく想いだした!
やっぱいまだに変わってなくて、箭内さんが好きだったりする^^
実はカミングアウトすると、そもそも東京に出て行ったのも
そんな世界(電通や博報堂ほどの大手ではないが)で仕事してる人を
追っかけて行った側面もある、アハハ(懐かしい話だ)