隣のおっさんが２階の窓から出てきて１階屋根に布団をほしている・・・
「なんで金木犀きっちゃたの？！」と叫ぶ私
を、想像しながら黙って睨んでいる私（笑）視線は感じてないみたい。。。
今の時期毎年香っていた金木犀（お隣の）
父の命日から四十九日がこの時期で、いつも金木犀の香りにつつまれていたのに・・・！
北海道には金木犀がなにのか（？）高校後彼の地へいった弟が父の四十九日に帰ってきた時
「懐かしい香り」と思わず言っていたっけ
今はなき香り・・・
私的に秋の穏やかな日差しには欠かせないアイテムとなっている
ましゃの歌に「君はずっと遠くの大切な忘れ物みたい」って詩があるけどそんな気分
今朝から頭のなかでこの歌が♪隣のおっさんが布団ほしてるの見た瞬間鳴りだした
こうなったら植えるしかないのか・・・私にできるのかって話？！
苗木とか植樹的なとこでいってみよっかなぁ・・・
私の植えたいＢＥＳＴ３：桜、金木犀、ブルーベリー
ひまわりは来年挑戦、種は立派なのを確保済^^
