食欲の秋色

なんとも美味しそう〜な秋色
しお味にチョコっと甘さを♪(これは買っちゃう)

甘いからいのリズムにハマって止まらない
食べきりサイズ・・・ではないのに
食べきってしまう。。。
以前北海道のお土産にと御本家ロイズの箱入りを頂いて以来の再会♪^^


これは母も気にいってよく食べる
先週末からショートに行っている母の様子を施設に聞いてみた
「比較的いつもよりは落ち着いていらっしゃいますよ」
う〜ん、良しとしよう^^

冷えて来てるので厚手の肌着とかスパッツも持たせてあるけど
たりてるだろうか・・・
明日にでも面会に行こう


母にとってよい娘なのだろうか・・・
今世、親子と生まれ合わせた私は

何年かにわたり相談していた友人に「あんたのしてることは親孝行でもなんでもない!」
と叱咤された
あまりな口調に私のほうから遠のいて、お付き合いが今はないのだけど・・・
あの時の彼女の言葉が正しかったのかも・・・なんて打ちのめされて思う時もある
意地になってもいる私の心の根っこにあるのは
子供のころからの母との確執・・・
それを解消する時間なはずだというおもいこみ
折にふれ書いているとおり、殆ど解消された!

ただ単純に認知の介護と向き合う厳しさは残っているし
それが大変さの殆どだ
まだ何か自分の負担を軽減する手立てを捜せるだろうか・・・
諦め悪く頑張っていけるか自信があるのかというと
ない・・・

ショートに行くたび「家に帰りたい」そんな思いをさせるのか
という意見もある
でも何日には「家に帰れる」とおもえる
一方、ホームに入れると毎日「もう家には二度と帰れない」そうおもうのだ
それを思ったとき、ここのホームでいいとふっきれるタイプと
一気に意気消沈というか前向きさをなくし悲しい結果になったケースも
両方みてきている
果たして我が母はどっちのタイプかと考えた時
ホームに入れる勇気がなくなるのだ・・・

とかなんだかんだ言っても、自分がねを上げてしまう可能性は小さくない
こうしてショートに預かってもらってると休まる!