それがどうしました?

っていうか、気持ちよ〜く昼寝をしていたら電話
第一声はこう「こちら東京青山にございます・・・」
化粧品のセールスだった
それなのに!
「セールスのお電話ではございませんのでご安心下さい」
そう言うからには、頭ごなしに辞退するのをひるんで、ちょっと聞いていれば
「試供品をお送りさせて頂いて・・・」「もうどちらかお気に入りの商品とかお使いでしょうか?」
それがセールスじゃなくて何なの?
「それってセールスですよね」と言ったら
「いえ、違います!」

は?へ?
何がどう違ってももういい、そう思い「大丈夫です」
と電話を終えた


それとは別に、先日ましゃ友さんに頂いた外国のメーカーのクレンジングがあって

この使い心地は未体験的な快適さがあり
近頃はいい商品が開発されてきてるのだなぁ〜って実感はあった
ことによったら話くらい聞いたかもしれない
セールスの電話なのに、のってこさせようと「セールスではございません」
て(ー_ー)!!


何が「東京青山の」?
そりゃ確かに「こちら、おしゃまんべの・・・」って言うより
おしゃれっぽいかもしれないけど(長万部にゴメンなさい)
いささいか不謹慎な例えだったけど(反省)
私が住む街も十分田舎だが知名度がなさすぎてインパクトに欠けるので


そういえば、アンチエイジングだのとも言っておられましたが
田舎の婆さんは、セールスなのにセールスじゃないって言い張ることがキライだってこと、そんな事されたら、こうして機嫌悪く意地悪くブログに書くってこと
その辺がマーケティング不足。。。

はぁ、せっかく日頃から溜まった寝不足を解消できそうだったのに・・・