おねぇちゃん攻撃

ショートから帰ってまだ1日め
おねぇちゃん攻撃にへきへき
しまいに怒りまくったら怖がられ
向こうむいて「こわい」とひっそり言っている
こんなので一緒にいる意味はない

頑張ってる意味がない
辛抱してる意味がない

私のこの憤懣はやり場もない



ひと騒動もふた騒動もしたのに
まだ忘れて言っている
「おねぇちゃん寝てもいい」「おねぇちゃん朝おこして」


誰が寝るなといった、たいがいアンタが先に起きて私をおこすだろうに
毎晩毎晩毎晩毎晩、何度も、イヤ!何十回何十回も一晩にくりかえす

どんなに同じことを何十回言っても忘れる
でも、私が怖いほど怒ったことは忘れない
その時の自分の感情は忘れてない


ほんとに頑張っても頑張っても意味はない
辛抱しても辛抱しても進歩もない

こんなで、母の感情に私の何が残るというのだろう・・・
まったく意味のないところで
独りで、どういようもなく、もがいているだけだというのか。。。


限界を越えても越えても越えても頑張っている先に
何もありゃしない、いいことなんて