たんざく

今日母のところに行ってみると、七夕の短冊を書かせて貰っていた
母、字が書けたのだろうか??
スタッフさんが、ペン渡してみたらサラサラすぐに書かれましたよ
へ?なんて書いたんだろう
どんなふうに書いたんだろう
見せてもらった

短冊の左上10分の1くらいのスペースに小さく書いていた!
「かえりたい」
それも帰るの漢字を書こうとしたのだろう、よく解らない形だけど
きっとこれの原型は「帰」だろう
そこに「りたい」と送りかなをひらがなで書いている
名前もちゃんと、ひらがなで書いていた
最近自分の名前もよくわからなくて、私を見て自分の名を呼ぶ
だけど、短冊にはしっかり間違えないで書いている


この短冊は私が今までの人生でみてきたどんな短冊よりも胸に応えた
頼りなげな小さな、小さな、小さな文字
しかも左上のごく一部分に書かれた文字


明日は夕飯だけじゃなく、お昼ご飯も介助に行くよ
短冊の文字、何年ぶりかに書いた母の文字
よく書けてたよ!^^
施設に言って七夕過ぎたら、貰おうかなぁ、やめとこうかな、、、
後々、それみて自分責めるんだろうな
どっちみち自責の念にはかられるのだから貰っておこうかな


ていうか、調子がいい日には漢字のドリルかなにか用意して
母と試してみようかな
何事も前向きに(^'^)


今日はまた食事の席が少し様変わりしていた
お隣のテーブルと50センチほど離されていた(-_-;)
お隣の人をポンポンとするらしい
けっして叩いて攻撃してる訳じゃないんだよ
母は注意をひきたいくて、なにか話たくってそうするだけなんだけど
認知症がすすんで言葉がはっきり出ない、会話になりにくい
どうも周囲の理解を得られない(-_-;)
施設に対して、もうこれ以上は私も言いようがない
聞けばお味噌汁もこぼしたとか
それがお隣さんに少しかかってしまったとか



スタッフさんから説明があった(-_-;)
だから、そこはよくよく注意して傍に付いてやった頂きたいけど
そこまではしてくれないのだ
OPEN当初は、それはそれは至れり尽くせりだったけど、、、
まぁ、こんなもんでしょう
トータルで以前居たとこより良いので我慢するしかない
家族のようにしてくれる所も人も
家族以外には、どこにも居ない
これが現実の壁だ


明日は、母に西瓜を買って行こ
一緒に食べよう!
つめた〜く冷やしてもってくよ〜(^'^)