だいぶいい話^^

今日母の食事の介助に行ったらば
やさしいスタッフさんで嬉しい話を聞かせてくれた


それは私がふて寝して施設に行かなかった夜のこと
その日は点滴した夜で結構ご飯が食べれたそうだ
おかずもちゃんと^^美味しいと言って食べたとのこと
そして言ったのだそうだ
「こんなに食べてるとこおねぇちゃんに見せたいなぁ」と(^'^)
そして私に見せたいために写真撮れるものないの?と聞いたそうだ
あいにく施設の記録用のカメラが夜だったので事務職の人が居なくて
撮れませんでしたけど
と報告してくれた


ほ〜ぉ、お母さんそんなこと言ってくれてたんだ
何より私に見せたいと思ってくれたとこが嬉しいじゃないか^^
それに半ば強引に点滴させて貰ったような空気感だったけど
施設側もこれで点滴効果を認めてもくれたのじゃなかろうか
もしくは、そんな母の変化などさほど気に留めていない可能性もある
最近入所者さんが増えて開設当時のいたれりつくせり感がないばかりか
些か!手薄になってきてるのも私の最近のイライラの原因でもある
そのあたりは、今回の点滴希望に関して、施設長にかけあった時に
直接そういう話はしないまでも家族として
母が少しでも母らしく笑顔で過ごせる日常に近づけたい旨
ゆっくり話が出来たので、定期的に点滴も受ける運びとなった



また好物の散らし寿司、作って持っていくよ〜母^^