ちょっと懐かしい月9ドラマ、空から降る一億の星を観た、DVD借りて一気観!!リアルタイムでも観てたけど切なかった。最終回の夜空にまたたく星が綺麗で、以前、信州の八島湿原、白樺湖のあたりで沢渡ってとこがあって、そこのクヌルプヒュッテって手作りな山小屋に泊まった時の、星がきっれー!!だったこと思い出した、その星の美しさに3回くらい同じ山小屋を訪ねたものだった。
リルケの詩集なんかが本棚においてあったっけ・・・。
星の数も、数倍瞬いてるし、ほんとに手が届きそうな気がするから不思議!ぜったい届く訳ないのに。