どういたしまして

若かりし頃、糸井さんの本を読んですっかり憧れた
そうだ!私、広告に関する仕事したい!
そう夢みたものだ
当時まだコピーライターって言葉も珍しい時代
これだ!って^^



なので、このコラボは感慨深い
とまでは言えないけど、実際自分が代理店関連のはしくれにでも成れていればだが^^
博報堂の社食は時々食べに行っていた
お〜これが若いころ憧れていて広告代理店の社内か〜
空気いっぱいすっとこ♪みたいな(笑)
たまたま近くのビルで仕事してたので、お昼を食べに行っていた
社外の人も自由に利用できたので
ていうか、むしろ空いていたな〜わりといつも
外でお昼する人が多かったのかも


今では、すっかり故郷の田舎に暮らし、老老介護の日々
もう何も不満はない
ただちょっと刺激と活気がたりない気にもなる

”ごめん、馬鹿で悪かったな”
そんなことをハタと想いださせてくれたコピーだな