頼もしくない。。。

今の私にとって頼もしい存在であってほしいもの、それはケアマネージャー
微妙・・・というかこんなもんだろってとこ



介護を提供してくれる事業所さん、今高齢化にともなって連立の傾向だけど
やや足りないのが実情

ショートステイとデイサービスを多用している我が家
社会的にも、我が家の経済的にも、好ましいとは思っていない・・・
ただ事情により、いたしかたない。。。


事業所と利用者である私の中間に居るのがケアマネ
家庭での現状を把握してケアプランを立て、事業所にプランどうり利用できるよう
連絡、調整等がメインのお仕事

予約した日をキャンセイルしたり追加したりってことは
生身の老人が中心にいる訳だから、ある程度はしかたないし
事業所もある程度のリスクは想定しているものだろう


ましてや事業所の運営理念には高らかと利用者さんの為に社会的任務を担いたい
的なことを謳っている(まぁ建前ってわかっちゃいるけど)


プランは2ヶ月も前のものだから(事業所が二ヶ月まえから予約開始な為)
実際の運用上、追加したりキャンセルしたいことがある
頻繁ではない・・・つもり・・・


そんな時、事業所の立場にたってるのがケアマネなのか
私達利用者の利益を最優先に、事業所に対応してくれるのか

私は後者であって欲しいと、そうあるべきなのじゃないかと思っているが
そこが、微妙
あくまで私の為だと豪語しながら事業所サイドに立っている気がしてならない
そうじゃないですって言われても、
私には、そうみえます!


老人とその家族は、社会のお荷物かっって言い返したいときがある。。。
やんどろない追加変更に対して理路整然と私に言いかえしてくる
その態度が悔しい!!!