「いいじゃん夏なんだから」って広海君が言うたび、鈴木海都エリートは「訳わかんないなぁ」って良いながら、つい惹かれあいお互いないものもってる二人が仲良くひと夏過ごす話。そこは海辺の民宿ダイヤモンドヘッド、これが絶妙によかった、洋館風の程よく古い建物に椰子の木がよく似合い、目の前はすぐ海。
かたや、脱ヒモ生活、かたや、脱エリート商社マン。対照的!
そう言えば、気にいったドラマはリピート派とそうでもない派とあるらしい。
私はリピ派なんだけど、母もジャンルこそ違えどやっぱリピ派なんだよね、こんなことも似るんだ・・・。