来る2009年1月1日には、7年ぶり「うるう秒」が1秒加わるんだとか。
難しい話、考えれば考える程、私には理解できない。その日に限り1秒長いと思っておけば済むことと理解するしかない。
原子時計が刻む「時」と、地球を含む天体の刻む「時」にずれがある。
やはり人類にとって、天体とは永遠の「謎」なんだ。解き明かしても、読みきることは出来ない。
予測不能な部分の修正を余技なくされる。
自然には勝てないんだねぇ。
今後予定されてる、うるう秒の足し引きだって、実際はさらなる修正がないとは言い切れない訳だし。