龍馬伝

続々キャストが発表されている。
武道館最終日客席に大泉洋が居た。龍馬伝にキャスティングされてた。

そんな中まだ主だった人物が発表されていない。中岡慎太郎桂小五郎板垣退助・・・ここらの大物はやっぱ大物俳優が多分もう決まってるけど、直前の話題作りに残されてるって感じじゃなかろうか。

市川亀治郎が昨年暮れ、横浜アリーナの楽屋でましゃとツーショットだった、なんか匂うのは私だけ?!
彼は長年のましゃ大ファンで有名。
「やっと会えたね」の言葉がツーショットに添えられていた。中岡慎太郎だったら最高。
堤真一も有りかも・・・桂小五郎がいいな。

と、いちファンの私が監督だったらってあくまで妄想(^^)

けど追加公演とかでツアーが9月いっぱいに伸びている、スケジュールきつそう。。。
なんといっても、ましゃはミュージシャンだ!と私は常々おもっている。

ぶらり途中下車の旅」と題してましゃがご当地で噂のスィーツや軽食のお店を訪ねて、その写真を公開しながらお喋りするコーナーもあり、出席確認タイムあり、ロックあり、ギター弾きまくりインストあり、バラードありのあっという3時間余り。盛りだくさんな内容、それだけに、アンコールのラストはツアーTシャツでアコギ一本でセンターステージに一人で立ち歌ってくれる、これがましゃライブの締め。

多方面の分野からオファーがかかる人気者だけど、ましゃはあくまでミュージシャン
本来の母体がぶれないでしっかり有るからこその人気。

初めてましゃライブ行ったとき、予想値をはるかに超えたクォリティに驚いたけど、シーンと静まった会場このラストのアコギ一本のバラードが決定打!!となり、今日もましゃファンでいる。
ミュージシャン福山雅治の核となるその姿が圧巻だった♪私はこの一曲を聴きたくてライブに行くといってもいいくらいだ。そしてその姿に心から拍手を贈る。

人に拍手を贈る行為って、人として気持ちいいものなんだね、どんな分野にも一流の人がいて、芸能人じゃなくてもアスリートでも、また有名人じゃなくてもその人の行動に思わず拍手って場面はある。
その清清しさって共通してる。