昨日の点滴の日
母は調子良かった
「おかあさ～ん、来たヨ～」
といつものように声を掛けると
「はい！ありがと～ありがとう！」と
しっかり私を見てくれた^^
「私も、ありがとう！」と返事を返す
いつもは、なかなか目が開かない日々だけど
そして私のことを「ようちゃん」と呼ぶ
私はようちゃんじゃなかばい
いつからか、ようちゃんが始まった
どこから来たようちゃんなのかは謎、、、
さらに「おかあさん」と呼ぶと返事をしない
名前で呼ぶと「はい」と言う^^
どうやら、私が娘であることは忘れている模様
名前もとうに忘れていて
「私は、ようちゃんじゃないよ」と指摘すると
怒って「ホントのようちゃんよ！！」と
反撃してくるww
ウソのようちゃんもおると？
それも謎だw
稲佐山が遠い、、、
地球規模のパンデミック
まだ出口が見えないなか
ファンの安全を願っての賢明な判断
特別な場所・約束の丘だからこそ
いつの日か
またみんなの元気な声が響く日を待つのみ
アマリリスが咲いてくれてる
