直感的中

アルフォンス ミュシャ展がよく行く美術館で開催されている
100年前のパリ、ロートレックとかが活躍していた時代の画家

広告絵画も手掛けていた、自信の出世作が女優サラベルナールの舞台のポスターであり

一方では祖国チェコの民族的受難の時代、人々の希望・絆をテーマに多くの作品も残している


この展覧会、観に行こうと友達と約束もしていて行く日を楽しみにしつつ
なんだか箭内さんの影を感じていた
来るかも!・・・と

そしたら来てた
「世紀末のパリが熱狂、ミュシャが巻き起こしたポスター革命」とかでNHKの番組に箭内さん出てた
ただ展覧会は六本木の森アートの会場で
私が行こうとしてる美術館ではなかったけど^^
けど調べてみると私が行く美術館のミュシャ展はラインUpが違うみたいで30作は未公開物とのこと
箭内さんこっちにも来るかも〜!


これは当時のビールの広告らしい
箭内さんのこの絵に関するコメント実に興味深かった
観た瞬間、目がキラっとして口元がニカっとして^^
現代の広告では有りえないと言ってもいいらしい
それは否定ではなくて、箭内さん的には十分アリなようだった


それはそうと箭内さんちょっとサザエさんみたいな髪型になってたな・・・